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春の陽気と百船町



今日は、本当に良い天気です。やはり、暖かくなるにつれて気持ちも晴れやかになってきます。

まずは、商品紹介です。



入り口にあるテーブルの天板はアンティークの扉です。4人から6人くらいは座れる大きなテーブルとして使えますね。


日本のガラスケースもいくつか入荷しました。




活版印刷のブロックは、木製、鉄製、イラストものなど、豊富にあります。




木製の置物は国や時代に関わらず、様々なものがいつもあります。






真鍮のアイテムも質感が好きで、フォトフレームやフラワースタンド、ニワトリやペンギンも最近仲間入りしたものです。






他にも、たくさんの古い物がありますが、少しづつご紹介させていただきますね。



今日はこの陽気により、散歩がてらSTORE IN FACTORYの周辺をご案内したいと思います。

STORE IN FACTORYは名古屋駅の南側に位置する運河のすぐ脇にあります。百船町という名前も運河から由来されたものだと言われているみたいです。



戦前は名古屋の鉄道と運河の両方が交わる場所である事で、材木や食料品の運搬の窓口として、多くの材木会社や運送会社が集結していた場所です。




黄金の方面からみた、ファクトリーです。この大須通りを車で五分ほど走ると姉妹店のある大須があります。


黄金方面からは、この青い標識と電柱脇の額やオブジェが目印です。



逆に大須方面からくると、隣の建物に隠れてファクトリーはより、見つけづらいようです。。。



大須から来て、運河橋という交差点を越えると、百船町の信号があります。そこをUターンすると、ファクトリーです。目印は百船町の信号先にある横断歩道です。


ちなみに横断歩道の脇にある、ヤオキスーパーは僕にとって欠かせない場所で、毎朝牛乳などを買っています。




現在、ファクトリーのすぐ裏は、マンションの建設ラッシュです。




来年の4月に愛知大学が移設してくる予定があるようで、ささしまライブ駅周辺は大改造中です。



あおなみ線でお越しの方には、もう暫くご迷惑をおかけします。



因みに、年末からファクトリーではお客様用の駐車場もご用意いたしました。

ファクトリーを越えてすぐを左に入ります。


また、すぐを左折


すると、ファクトリーの裏手にでます。


こちらに三台駐車することができます。

こちらは、裏がわからみた、ファクトリーの建物です。

いづれは、こちらからも出入りできるようにしたいと考えています。


まだまだ、周りには何もない辺鄙な土地ですが、とても気に入っている百船町です。

是非とも、STORE IN FACTORYに遊びに来てください。


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2011/02/19(土) other コメント:(0)

時の経過におもうこと



こんにちは。三連休の初日はあいにくの天気のスタートですね。でも、雪の日は子供の頃からとても好きです。


最近のファクトリーの様子を紹介します。


中央の作業机は、相変わらずゴチャゴチャしています。


奥のインダストリアルのコーナーには、実験器具がズラリ


ガーデンはアヒルが仲間入りしました。






和室は少しすっきりしました。


建具や


ランプや


雑貨も随時入荷しています。





さて、最近は朝の営業前の時間を使って、今までできなかったところの片付けなどをしています。

その最中に懐かしい本を見つけました。



A MAGAZINE "JUN TAKAHASHI UNDER COVER"

この本は、ベルギーのアントワープにある博物館から発行されていて、毎回ファッションデザイナーが、一冊まるごとディレクションする雑誌です。2006年にアンダーカバーの高橋盾さんが手がけたものを当時探して二冊買いました。

アンダーカバーについてや、内容についてはここでは触れませんが、この本を読んで、とても印象的だった事が、2つありました。

ひとつは、巻頭にある平川武治さんのコメントでした。


平川さんは日本で唯一のファッションジャーナリストだと僕は思っています。ファッションという西洋の文化をこの日本で、感覚的にかつロジカルに捉え、思想を持って発信している人だと思います。

現在姉妹店のstore in historyという、服屋さんを計画していた当時の僕にとって、平川さんのコメントはとても印象深いものでしたし、今なお、それは変わりません。


そして、2つ目はジョニオのオフィスの写真です。





一枚目から、どのくらい時間が経過して二枚目にあるカタチになったか分かりませんが、この二枚の写真は僕の過ごした時代そのものでした。

僕の主観で、少し解説させてもらいます。



壁にはギッシリとポスターやブリスターに入ったオモチャ、スタッズだらけのライダース、レコードのジャケットが貼られています。机の上にもフィギュアやわけのわからない物があり、中には同じものが2つ、3つとあります。

僕も10代に、まるで何かを埋めていくかのように、また、自分自身を形成していくように、雑貨や古着を買いまくりました。



そして、二枚目ですが、あれだけ沢山あった、フィギュアやポスターなどは、最小限に選別され、ぬいぐるみはひとつひとつガラスのドームに納められています。壁には数枚の大きな絵が飾られ、机の上のMacintoshは最新(当時の)のものになりました。

きっと、ジョニオの生活も、頭の中も、すべてがこのオフィスのように整理され、ある時間の経過とともに変化したんだと、思いました。



僕は、この大きな変化を見た時に、2つの空間の変化の背景にある、ファッションデザイナーのある種の"潔さ"のようなものを感じ、感動しました。と、同時にこれからの時代の象徴的なイメージビジュアルのひとつとして、鮮明に脳裏に焼き付いた事を覚えています。記憶や記録としてはどちらも比べる事のできない良さがあり、特に一枚目の雰囲気は僕らの世代にとっては、既にノスタルジーを感じる事ができる領域かもしれません。

反面、ファッションに携わる人間としての視点からみると、一枚目は古臭く感じると今は思います。そして何より、僕自身が心地よいと感じたり、今の気分だと思える空間や雰囲気は確実に変化してきていて、一枚目の空間には、やはりその場所はないのです。

そういえば、最近アンティークやさんや、雑貨やさん、アクセサリーのお店などで、ガラスのドームをディスプレイに利用していたり、大きな絵画が飾られた服屋さんを見かけます。

ファッションデザイナーは、まるで予言者のように、そして、爽やかに未来の世界を創造するのではないでしょうか?

現在、僕はstore in factoryという場所を中心に古い物に囲まれながら生活をしていますが、この本を久しぶりに見たことで、やはりファッションという観点の面白さ、独創性を改めて、再確認する事ができました。そして、store in factoryとして、古い物での空間の演出や提案をする身として、より良いものをつくるんだと、強く思います。

store in factory

営業中。



2011/02/11(金) other コメント:(2)

新しい生活



こんにちは。何年かぶりの風邪を長引かせてしまっていた僕にとっては、今日のような天気は本当に嬉しい限りです。

さて、今月から営業時間がが変わりました。今までと比べて、朝は1時間ほど早く出勤します。今日は大須のお店のみんなもファクトリーに集まっていて、古着の商品整理や掃除をしていました。
いつもの一人で過ごす朝に比べて、はやり楽しい朝です。少し鼻歌を歌っていたら、苦笑いされたりもしました。

それから夜も1時間早く終わります。なので、少しだけ自分の時間が増えました。

これといった趣味のようなものがない僕は、その1時間をどう使えるかを考えます。

最近最も興味があるのは、ラジオです。ラジオと言っても、聞きたい番組の時間に必ず聞ける環境でない僕にとって、とても便利なものを数年前に知りました。

itunesのpodcastです。

中でも、お気に入りなのが

『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』

という番組です。

もともとスタジオジブリのプロデューサーの鈴木さんには、とても興味があり、彼の本を読んだり、インタビューをネットで見たりしていました。



この番組では、彼の部屋に様々なゲストが訪れ、映画や思想、今や昔、時には未来について雑談をします。

ファクトリーで古い物に囲まれながら毎日を過ごしている僕にとっては、テレビのニュースや雑誌の特集ではなく、このラジオのなかでの対談やインタビューが、とても貴重な情報源となっています。

もちろんインターネットで何かを調べたり、喫茶店で雑誌を読んだり、テレビでお笑い番組をみたりもします。でも、それは娯楽だったり息抜きだったり、そんな程度のもので、僕にとっては、今を知る事だったり、知識や教養を高める情報にはなり得ません。

自分にとっての価値観を明確にしていく事で、余分な事や物や、情報と干渉せずに生活する事はできるんではないかと、その生活の中に全く新しい豊かさだって、きっとあるんじゃないかと、最近気づきます。

ジブリ汗まみれの中では、沢山の主観が混在しています。たまに、ケンカというか言い合いのようなことになる事もあります。。

でも、なぜだか僕にとっては、仕事の後の貴重な1時間を、その中で過ごしたいと思わせるんです。

ジブリの事を好きな人にも、そうでない人にも、オススメなラジオです。



2011/02/07(月) other コメント:(0)

日記始めました。



こんにちは。

STORE IN FACTORY店主の原です。

昨年の10月のオープンから4カ月が経ちました。

時間が過ぎるのはとても早いもので、ここでの生活にもずいぶん慣れて来ました。

遅くなってしまいましたが、こちらの日記にて、近況や商品の入荷情報など、ご紹介させていただきます。

尚、今月より営業時間が変わりました。新しい営業時間は

12:00 - 20:00

となります。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。



2011/02/05(土) news コメント:(2)

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